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催眠とは


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■催眠とは

催眠というと日本では、テレビの「催眠ショー」として取り上げられ、「怪しい」「いかがわしい」と見られる傾向があります。バラエティ番組でも「本当に催眠ってかかるの?」といった内容のものが番組コーナーとして取り上げられ、かかったタレントと、かからなかったタレントとの賛否両論がかわされ番組を盛り上げたりしています。(※1)

このように日本ではまだまだ認識が低いのが実情です。しかし欧米の医学会では1950年頃から心理学的見地から催眠療法を有効な治療法として認められ、アメリカでは健康保険の適用もあるほどです。(※2)
日本でも最近では臨床心理面で徐々に活用されています。

■催眠療法とは

それでは催眠療法とはどのようなものなのでしょうか。催眠状態になると、顕在意識の下に隠れていた潜在意識が表面に現れます。そこでセラピストはその潜在意識に問題点を解消するスクリプト(催眠のシナリオ)を入れこむのです。クライアント(催眠を受ける人)は潜在意識を開いているためセラピストの言葉を素直に受け入れやすくなります。また退行催眠等ではセラピストはクライアント(催眠を受ける人)の問題点を催眠上で引き出し、その問題点を解消するため手法を施します。

簡単に言えば、クライアントはセラピストの前向きな暗示の言葉を受け入れやすくなっています。つまりその心の状態を利用して行う心理療法が催眠療法なのです。能力開発、癖の改善、対人緊張、悩みの解消、性格の改善、対人関係の改善、ストレスや不安の解消、自己変革などに幅広く利用されています。

■催眠療法と日本の風土

日本の場合、精神科や心療科、神経科、心療内科を受けた事を人に知られたくないという意識があります。催眠療法による認知が低いのが実情ですし、また催眠療法を受けていることを、公にしたくない人がほとんどです(もちろん当アカデミーも守秘義務があります)。

しかし欧米ではヒプノカウンセリングは一般的ですし、行きつけのカウンセラーを持っている人も当たり前です。それだけに医療面、スポーツ、教育、ビジネス、芸術などの分野で幅広く活用され、本人の能力アップや隠れた才能の見い出しなどに生かされています。

■当アカデミーと催眠療法

当アカデミーは、この催眠療法を、不登校改善をはじめお子様の学習意欲向上、学習行動改善を主たる目的として活動しています。もちろん一般のリラクゼーション療法や催眠暗示療法もおこなっています。

(※1)セラピストとして言わしていただけるのなら、催眠とは、ほとんどの人がかかるものなのです。


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